涙の訳

バスケの日は、私の後に帰宅する次男。

いつものように、帰宅してから部屋で着替えてると、目に涙を浮かべながら

「バスケ辞めたい‥うぅ」と泣き始めた。

コーチに叱られたのか?
どうしたの?とゆっくり聞いたら

高学年の子に「死ね」と言われたからと。

六年生の母としては、そんな事を友達や下の学年子に言ってしまう子はいくらでもいるから、あんまり驚かないんだけど、やはり下の子とはいえ、死ねと言われた事はかなりショックだったようです。

練習中に突然言われ、次男には心当たりはないと言ってたけど、相手の子は何かにイラっとしたんだろうなと思う。

だからと言って、死ねなんて簡単にいう言葉じゃない。

今回は誰にも言わず我慢したといいうので、次意地悪されたら、コーチや当番のお母さんに言いなさいと教えました。

また何かあったら、すぐに話すんだよと約束をしました。

とりあえず安心したのか、ニコッと笑って、バスケ辞めないと言って落ち着いてくれました。

どちらかというと、やる側の次男だったのですが、私の知ってる限りでは初めてやられる側になったと思います。

今回の事で人から死ねと言われる事の、悲しさを知り、私が普段から伝えてる「死ねや殺す」などの言っていけない言葉の意味を理解してくれたと思います。