ちいさな成功体験

6年生を送る会の伴奏オーディションは、頑張って練習したもの本人曰く「とっても上手な女の子」に決まりました。「もう練習の時から上手なんだもん、それ聞いてあー、今回は無理だなってすぐ分かったよ」と笑顔でひとこと。
次男やりきった間満載です。

よくよく話を聞いてると、落ちてしまった残りの男子2人に対して、鉄琴と木琴のオーディションを明日やるからぜひ応募してね。と言ってくれたようで、応募しようかなあと言うので、緊急に練習を開始しました。

時間はすでに20時過ぎ。鉄琴と木琴の楽譜を比べると、確実に鉄琴の方が楽そうだったので鉄琴に的を絞り、楽譜にドレミを書かせました。それをもとにエレクトーンの鍵盤を使って鉄琴の練習をしました。最初はできるかな・・・と弱気だった次男でしたが、1回弾いてみると「なんだかできそう!」と言って何度も練習をし始めました。(そりゃ、ピアノ譜よりは簡単です)

翌朝も学校に行く前に3回ほど練習していました。

学校から帰る時間に合わせて、職場から電話してみると…「合格したよ!」とうれしそうな声。
そして、僕も合格したからお兄ちゃんみたいになんかご褒美欲しいなあと、ちゃっかりと要求。もちろんご褒美は用意するつもりでした。

何かに自分から応募して、一生懸命に練習をする。最初は残念ながら落ちてしまったけど、その後たった1日でしたが必死に練習して合格できた事は次男にとってはとても良い経験ができました。

頑張れば、結果が伴う。そして結果がでた時は家族で喜び合う。こんな小さな成功体験をこれからの次男にはたくさん経験して欲しいと思います。

でも失敗したり結果が自分の思った通りじゃなかった時の為に、頑張りは悔いのないように努力してほしいです。
適当に中途半端ではなく、本人の中では頑張った気持ちさえあれば、結果はどうであれ必ず自分にかえってくるはずだから。

とりあえず月末の6年生送る会まで練習につきあいます。

イチゴのロールケーキ